2024年 ペット火葬統計調査レポート|犬・猫・小動物の割合

2024年にペットセレモニー紫雲へご依頼いただいた実際のデータをもとに、ペット火葬に関する統計情報をまとめました。本レポートでは、犬・猫・小動物の割合や年齢別割合、月別割合などを同じ基準で集計し、2024年の傾向を分かりやすくご紹介しています。毎年継続して公開する年次レポートとして、ペット火葬に関する情報をお届けします。

調査概要

調査期間:2024年1月~2024年12月
調査主体:ペットセレモニー紫雲
調査対象:2024年にペットセレモニー紫雲へご依頼いただいたペット火葬データ
集計方法:実際のご依頼データをもとに集計し、犬・猫・小動物に分類して割合を算出しています。享年は年齢と月齢をもとに集計・分析しています。
本レポートは、2024年にペットセレモニー紫雲へご依頼いただいた実際のペット火葬データをもとに作成した年次統計調査レポートです。犬・猫・小動物の割合や享年の傾向を同一基準で集計・分析し、2024年におけるご依頼傾向を分かりやすくまとめています。今後も毎年同じ基準で統計データを公開し、ペット火葬に関する年ごとの変化や傾向を継続的にご紹介してまいります。
本レポートは、実際にご依頼いただいたデータをもとに毎年同一基準で集計・公開しており、ペット火葬に関する年次推移を継続的に確認できる独自資料です。

月別ペット火葬割合(全体)

2024年ペット火葬統計調査|月別ペット火葬割合(全体)の棒グラフ
2024年は年間を通じて比較的安定したご依頼割合で推移しましたが、後半にかけて増加傾向が見られました。6月は年間で最も低い6.2%となった一方、11月は年間最高の10.8%、12月も10.0%と高い割合を記録しています。2月も9.8%と高い水準でしたが、秋以降はご依頼割合がさらに高まり、年末に向けて増加する傾向が確認されました。年間を通して緩やかな変動を保ちながらも、終盤にご依頼が集中した一年となりました。

犬・猫・小動物のペット火葬割合

2024年のペット火葬統計における犬・猫・小動物の割合
2024年はネコが44.4%で最も高い割合を占め、イヌは41.0%、その他の小動物は14.6%という結果となりました。前年に続き、ネコがイヌを上回る構成となっており、犬と猫を合わせると全体の85.4%を占めています。
前年と比較すると、ネコは43.3%から44.4%へ増加し、2年連続で最も高い割合となりました。一方、イヌは39.4%から41.0%へやや増加したものの、ネコには及びませんでした。その他の小動物は17.2%から14.6%へ減少し、全体に占める割合はやや低下しています。
全体としては、犬と猫が全体の約9割近くを占める構成が続いており、特にネコの割合が年々高まる傾向が見られます。長期的な推移を見ると、2014年には犬が約半数を占めていましたが、近年は猫が最も多い割合となるなど、ペット種別の構成比に変化が生じていることが分かります。

年齢別火葬割合(平均寿命)

2024年ペット火葬統計調査|犬・猫・小動物の年齢別享年分布グラフ
2024年のデータでは、犬・猫ともにシニア期でのお見送りが中心となりました。犬は13~15歳が最も多く、16~18歳もほぼ同じ割合を占め、高齢期でのお見送りが全体の大半を占めています。猫は13~15歳が最多で、次いで16~18歳、10~12歳となり、長寿傾向が続いています。一方、小動物(その他)は1~3歳が最も多く、次いで10~12歳、4~6歳・7~9歳となり、種類ごとの平均寿命の違いが年齢分布に反映された結果となりました。

犬・猫の性別ごとの寿命(享年)割合

2024年にご依頼いただいた犬・猫のデータをもとに、性別ごとの享年(年齢)割合を集計しました。
男の子・女の子それぞれを100%として集計しているため、性別ごとの年齢分布の違いを確認できます。

犬の寿命(性別ごと)

2024年 犬の性別ごとの寿命割合グラフ
2024年は、男の子では15歳が最も高く、13~17歳に割合が集中しました。一方、女の子では16歳が最も高く、13~18歳にかけて高い割合となっています。男の子・女の子ともにシニア期でのお見送りが中心でしたが、女の子の方が16歳以上の割合がやや高く、高齢まで生きる傾向が見られました。

猫の寿命(性別ごと)

2024年 猫の性別ごとの寿命割合グラフ
2024年は、男の子では14歳が最も高く、13~18歳に幅広く分布しました。一方、女の子では13歳が最も高いものの、15~18歳にも高い割合が続く結果となっています。男の子・女の子ともに高齢期でのお見送りが多く、猫全体として長寿の傾向がうかがえる年齢分布となりました。

月別種類別ペット火葬割合

2024年ペット火葬統計調査|犬・猫・小動物の月別享年割合グラフ
2024年のデータでは、犬・猫ともにシニア期でのお見送りが中心となりました。犬は13~15歳が最も多く、16~18歳もほぼ同じ割合を占め、高齢期でのお見送りが全体の大半を占めています。猫は13~15歳が最多で、次いで16~18歳、10~12歳となり、長寿傾向が続いています。一方、小動物(その他)は1~3歳が最も多く、次いで10~12歳、4~6歳・7~9歳となり、種類ごとの平均寿命の違いが年齢分布に反映された結果となりました。

2024年の傾向と考察

傾向

2024年は、犬・猫ともにシニア期でのお見送りが中心となる傾向が前年から継続しました。犬では13~15歳と16~18歳が中心となり、猫では13~15歳の割合が最も高く、16~18歳も多く見られるなど、高齢期でのお見送りが定着しています。一方、小動物(その他)は1~3歳を中心とした年齢構成となりました。また、前年に続いて猫の割合が犬を上回り、犬と猫を合わせて全体の85.4%を占める結果となっています。

考察

2024年のデータからは、犬や猫では高齢期まで家族と過ごした後にお見送りを迎えるケースが引き続き多いことが分かります。また、猫の割合が2年連続で犬を上回り、犬・猫が火葬依頼の中心を占める構成がより明確になりました。一方、小動物の割合は前年よりやや減少したものの、引き続き一定の割合を維持しています。毎年同じ基準で統計を蓄積することで、犬・猫・小動物それぞれの年齢構成や種別構成の推移を継続的に把握できる資料となっています。

前年との比較

2023年との比較

2023年と比較すると、犬の割合は39.4%から41.0%へ増加し、猫も43.3%から44.4%へ増加しました。一方、小動物(その他)は17.2%から14.6%へ減少しています。年齢構成では、犬・猫ともにシニア期が中心という傾向に大きな変化はなく、小動物も1~3歳を中心とした構成が継続しました。全体として、猫が2年連続で最も高い割合を維持しながら、犬・猫が全体の約85%を占める構成となり、近年の種別構成の変化が継続した一年となりました。

訪問ペット火葬の対応エリア


ペットセレモニー紫雲では、埼玉県を中心に東京都・神奈川県・千葉県の一部地域へ訪問ペット火葬を行っています。
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2023年のペット火葬実績例

既存の実績部分
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