
コロナウイルスの感染防止に勤めペットの火葬(猫の火葬・犬の火葬・小動物の火葬)を行っております。
お客様の健康と安全を考慮し、ペットの火葬・葬儀中はマスクの着用を義務付け、衛生面の強化を行い適切な運営を心がけております。
また、ペット火葬協会 東日本より『感染予防安心宣言』の認定を受けております。
「ペット火葬がはじめて」のご依頼も多く、犬の火葬、猫の火葬、小動物の火葬は安心してお任せください。
初めてのペット火葬も安心してご依頼いただけるペット葬儀社です。
火葬してお骨をお渡しするだけではなく、火葬炉前にてお別れ(焼香など)、お骨拾いを行っていただけます。
ペットの火葬・葬儀のご依頼は、協会などの資格を取得したペット火葬業社にお任せください。
資格の無いペット火葬業社へのご依頼はご注意ください。
ペット火葬で犬(愛犬)をお見送りしようとお考えでしたら、訪問個別ペット火葬・お預かり個別ペット火葬(猫の火葬・犬の火葬・小動物の火葬)に対応する【ペットセレモニー紫雲】へお任せください。
【ペットセレモニー紫雲】では、愛する愛犬が安心してご依頼主とお別れできますよう、様々なプランをご用意しております。
「一緒に暮らした自宅でお別れしたい」「毎日散歩で通っていた思い出の場所でお別れしたい」といったご要望にもお応えいたしますので、どうぞお気軽にお申し付けください。
ペット火葬で犬(愛犬)を見送った後、悲しいかもしれませんが、ご依頼主には行っていただきたいことがございます。それは、大切な家族の一員である愛犬の死亡届を30日以内に役所に提出するということです。
通常、ペットの愛猫や小鳥などが亡くなってしまっても、届出の必要はありません。しかし愛犬の場合は、一緒に暮らすために役所へ届出を行っています。
そのため、亡くなった時にも市町村役場への届出が義務付けられているのです。届出に必要なものは、金属プレー
トの犬鑑札と狂犬病予防注射済票、そして死亡届です。
死亡届は役所のホームページからダウンロードして使用することも可能で、愛犬の生年月日か年齢、性別、種類、毛色、登録年度、登録番号、死亡年月日が必須項目になります。届出人はご依頼主か、そのご家族さまです。きちんと手続きを済ませることで、きっと愛犬も安心してくれるのではないでしょうか。
【ペットセレモニー紫雲】では、愛犬だけでなく、愛猫や小動物のペットまで火葬が可能です。
東京・神奈川(横浜)・埼玉のエリアでしたら、ペット移動火葬車により無料出張(一部地域を除く)いたします。狭い住宅街でもご自宅前までお伺いできますので、ペットを運ぶ手段がない場合でも、安心してご利用いただけます。
移動火葬車は無臭・無煙・ダイオキシンを発生させない構造ですので、火葬で犬(愛犬)を見送りたいとお考えの際は、ぜひ【ペットセレモニー紫雲】をお役立てください。
キーホルダーをご希望頂いたご家族さまのみ掲載しております。
令和5年7月26日永眠
享年15歳
令和5年7月31日永眠
享年19歳
令和5年7月26日永眠
享年17歳
令和5年7月31日永眠
享年15歳
令和5年10月3日永眠
令和5年11月28日永眠
享年10歳