
コロナウイルスの感染防止に勤めペットの火葬(猫の火葬・犬の火葬・小動物の火葬)を行っております。
お客様の健康と安全を考慮し、ペットの火葬・葬儀中はマスクの着用を義務付け、衛生面の強化を行い適切な運営を心がけております。
また、ペット火葬協会 東日本より『感染予防安心宣言』の認定を受けております。
「ペット火葬がはじめて」のご依頼も多く、犬の火葬、猫の火葬、小動物の火葬は安心してお任せください。
初めてのペット火葬も安心してご依頼いただけるペット葬儀社です。
火葬してお骨をお渡しするだけではなく、火葬炉前にてお別れ(焼香など)、お骨拾いを行っていただけます。
弊社はペット火葬管理士による個別ペット火葬を行います。
ペット火葬管理士とはペット火葬協会 東日本より認定を受けた資格です。
また、弊社はペット火葬協会認定ペット火葬社です。
ペットの火葬・葬儀のご依頼は、協会などの資格を取得したペット火葬業社にお任せください。
資格の無いペット火葬業社へのご依頼はご注意ください。
火葬で犬(愛犬)や猫(愛猫)のお見送りをするなら、ぜひ【ペットセレモニー紫雲】をお役立てください。
愛犬や愛猫をただのペットとしてではなく、家族の一員として考えるようになってきた近年では、ペットが亡くなった時にきちんと葬儀を行うご家族さまが多くいらっしゃいます。
しかし、一昔前までは「ペット葬儀」はまだ珍しく、ペット専門の葬儀社も今ほど多くはありませんでした。現在では当たり前になりつつあるペット葬儀ですが、その始まりはいつ頃だったのでしょうか。
ペットを葬る文化で有名なのは猫ではないでしょうか。古代エジプトでは、猫がバステト神のモチーフとして崇められていました。遺跡からも猫の骨が発見されるなど、大切にされていたということが伝わってきます。
日本で古くからそのような存在だったのは犬です。犬は縄文時代の頃から大切なパートナーとして、人と共に生きてきました。丁寧に埋葬された痕跡が遺跡から見つかっていることからも、かなり人に寄り添った生活を送っていたようです。
現在に近いペットの送り出し方が始まったのは、昭和20年代の寺院系動物霊園でのこと。最愛のペットを人間と同じように弔うことができる動物霊園は、多くのご家族さまの救いとなりました。その後、全国各地にも徐々に動物霊園事業が展開し、現在のペット供養の形として定着していったのです。
昔も今も、ペットを大切に想うご家族さまはたくさんいらっしゃいます。【ペットセレモニー紫雲】は、そんな皆様のお役に立てればと考えて立ち上げたペット専門火葬業者です。家族同様のペットだからこそ、最後のお別れと感謝の気持ちを伝えられるよう、お手伝いさせていただきます。
火葬(犬・猫・その他)を安心して任せられる葬儀社をお探しでしたら、「安心マーク」を持つ【ペットセレモニー紫雲】へご依頼ください。完全個別のペット火葬・ペット葬儀を承っており、基本的には当日にご返骨いたします。
対応エリアは東京・神奈川(横浜)・埼玉といった関東近県です。専任のスタッフが心を込めてお見送りのお手伝いをいたしますので、信頼のおける葬儀社で火葬(犬・猫・その他)をしたいとお考えでしたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
キーホルダーをご希望頂いたご家族さまのみ掲載しております。
令和5年9月28日永眠
享年11歳
令和5年9月28日永眠
享年15歳
令和5年10月1日永眠
享年18歳
令和5年9月21日永眠
享年15歳
令和5年9月21日永眠
享年15歳
令和5年9月26日永眠
享年13歳
令和5年9月28日永眠
享年20歳