
コロナウイルスの感染防止に勤めペットの火葬(猫の火葬・犬の火葬・小動物の火葬)を行っております。
お客様の健康と安全を考慮し、ペットの火葬・葬儀中はマスクの着用を義務付け、衛生面の強化を行い適切な運営を心がけております。
また、ペット火葬協会 東日本より『感染予防安心宣言』の認定を受けております。
「ペット火葬がはじめて」のご依頼も多く、犬の火葬、猫の火葬、小動物の火葬は安心してお任せください。
初めてのペット火葬も安心してご依頼いただけるペット葬儀社です。
火葬してお骨をお渡しするだけではなく、火葬炉前にてお別れ(焼香など)、お骨拾いを行っていただけます。
弊社はペット火葬管理士による個別ペット火葬を行います。
ペット火葬管理士とはペット火葬協会 東日本より認定を受けた資格です。
また、弊社はペット火葬協会認定ペット火葬社です。
ペットの火葬・葬儀のご依頼は、協会などの資格を取得したペット火葬業社にお任せください。
資格の無いペット火葬業社へのご依頼はご注意ください。
ペットの葬儀や寿命について考えることは、ペットの限りある命を大切にし、一緒に1日1日を楽しく過ごすことにもなります。
こちらでは、ペットとして飼われることの多い愛犬と愛猫を例に、平均寿命について見ていきます。
愛犬の平均寿命は15歳前後、中には20歳まで長生きする愛犬もいるほど、平均寿命は年々延びていると言われています。
愛犬の年齢を人間の年齢にしてみると、小型犬・中型犬は生まれてから2年で人間の20歳前半まで成長します。3年目から1年ごとに約4歳ずつ年を重ねる計算ですので、平均寿命は人間でいうと75歳くらいになります。
大型犬は生後1年で人間の12歳程度に成長し、2年以降は1年ごとに7歳ずつ年齢を重ねていきます。もちろん犬種や体格、環境などで差がありますので、一緒に過ごされている間の過ごし方が重要となります。
愛猫の平均寿命はおよそ15〜16歳と言われています。愛猫は生後1年で人間の18歳程度に成長し、その後は1年ごとに4歳ずつ年齢を重ねるため、人間でいうところの77歳程の平均寿命ということになります。
ペットも大切な家族の一員ですので、長く時間を共有できるように食生活や運動など健康管理に心を配ることでご家族様の愛情を感じています。愛犬と同様に、長生きする愛猫が多くなっている大きな理由の1つです。また、いざその時が来ても慌てないよう、普段の様子や年齢に応じて事前に信頼の置けるペット葬儀社を決めておくと安心です。
ペットの葬儀を行う会社をお探しでしたら、ぜひ【ペットセレモニー紫雲】をご利用ください。
【ペットセレモニー紫雲】は、火葬車による出張ペット火葬を中心に訪問個別ペット火葬・お預かり個別ペット火葬(猫の火葬・犬の火葬・小動物の火葬)を行っています。ご家族さまのご負担にならないよう、東京・神奈川(横浜)・埼玉などのエリアは無料出張にてお伺いいたします。
関東近県でペットの葬儀を検討中の方は、どうぞお気軽にお申し付けください。費用に関する見積もり依頼も承っております。
キーホルダーをご希望頂いたご家族さまのみ掲載しております。
令和5年9月28日永眠
享年11歳
令和5年9月28日永眠
享年15歳
令和5年10月1日永眠
享年18歳
令和5年9月21日永眠
享年15歳
令和5年9月21日永眠
享年15歳
令和5年9月26日永眠
享年13歳
令和5年9月28日永眠
享年20歳