
コロナウイルスの感染防止に勤めペットの火葬(猫の火葬・犬の火葬・小動物の火葬)を行っております。
お客様の健康と安全を考慮し、ペットの火葬・葬儀中はマスクの着用を義務付け、衛生面の強化を行い適切な運営を心がけております。
また、ペット火葬協会 東日本より『感染予防安心宣言』の認定を受けております。
「ペット火葬がはじめて」のご依頼も多く、犬の火葬、猫の火葬、小動物の火葬は安心してお任せください。
初めてのペット火葬も安心してご依頼いただけるペット葬儀社です。
火葬してお骨をお渡しするだけではなく、火葬炉前にてお別れ(焼香など)、お骨拾いを行っていただけます。
ペットの火葬・葬儀のご依頼は、協会などの資格を取得したペット火葬業社にお任せください。
資格の無いペット火葬業社へのご依頼はご注意ください。
ペット火葬で猫や犬(愛猫・愛犬)をお見送りできる【ペットセレモニー紫雲】では、火葬車による出張ペット火葬を中心に、訪問個別ペット火葬・お預かり個別ペット火葬(猫の火葬・犬の火葬・小動物の火葬)を行い、家族同然のペットを大切にお見送りするお手伝いを行っております。
提携霊園へ納骨まで行えるプランの他、様々なオプションの中には49日後やお好きな時に散骨ができるお骨のパウダー加工もあり、散骨を希望するご依頼主から人気を集めています。
「ペットを自然にかえして自由にしてあげたい」とお考えの方は、お気軽にお申し付けください。
近年では、人間と同じようにペットの遺骨も海や山といった自然界に撒く「散骨」が、新しい供養の仕方として取り上げられています。その方法は海洋葬・森林葬・空中葬・お花葬・樹木葬など様々ですが、散骨を行う際にはいくつか注意すべき点がございます。
法律ではペットの散骨について明確な規定はありませんが、総務省では人間の散骨と同様に「葬送の目的として相当の節度を持って行う」としています。
東京都でも散骨の許可や届出について地元の自治体などに確認することをすすめており、散骨する周辺環境やまわりの人への配慮が求められているのです。
例えば、海水浴場や漁場の近く、私有地での散骨は避ける、遺骨と分からないよう必ず一片2mm以下のパウダー状に粉砕する、散骨する際に喪服は着用しない、人目に触れる場所は避けるといったことが挙げられます。
火葬で猫や犬(愛猫・愛犬)をお見送りするなら【ペットセレモニー紫雲】へお任せください。
東京・神奈川(横浜)・埼玉などの関東近県エリアへ無料出張も可能です。人間と同様ひとつの生命・ひとりの家族であるペットに、ご依頼主とご家族さまが最後のお別れと感謝の気持ちをしっかり伝えられますよう丁寧に葬儀を進めて参ります。
専任スタッフが心を込めて対応いたしますので、ペットの火葬(猫・犬・その他)を依頼する際はぜひ【ペットセレモニー紫雲】をご利用ください。
キーホルダーをご希望頂いたご家族さまのみ掲載しております。
令和5年7月26日永眠
享年15歳
令和5年7月31日永眠
享年19歳
令和5年7月26日永眠
享年17歳
令和5年7月31日永眠
享年15歳
令和5年10月3日永眠
令和5年11月28日永眠
享年10歳