
コロナウイルスの感染防止に勤めペットの火葬(猫の火葬・犬の火葬・小動物の火葬)を行っております。
お客様の健康と安全を考慮し、ペットの火葬・葬儀中はマスクの着用を義務付け、衛生面の強化を行い適切な運営を心がけております。
また、ペット火葬協会 東日本より『感染予防安心宣言』の認定を受けております。
「ペット火葬がはじめて」のご依頼も多く、犬の火葬、猫の火葬、小動物の火葬は安心してお任せください。
初めてのペット火葬も安心してご依頼いただけるペット葬儀社です。
火葬してお骨をお渡しするだけではなく、火葬炉前にてお別れ(焼香など)、お骨拾いを行っていただけます。
弊社はペット火葬管理士による個別ペット火葬を行います。
ペット火葬管理士とはペット火葬協会 東日本より認定を受けた資格です。
また、弊社はペット火葬協会認定ペット火葬社です。
ペットの火葬・葬儀のご依頼は、協会などの資格を取得したペット火葬業社にお任せください。
資格の無いペット火葬業社へのご依頼はご注意ください。
ペットが亡くなったと悲しみの涙を流すご家族さまへ、こちらでは「雨降り地区」のお話をご紹介します。
家族の一員である愛犬や愛猫、ペットを亡くして涙が止まらないのは、たくさん愛していたという証です。
最愛のペットとのお別れはつらく悲しいですが、あなたが泣いていると、ペットも虹の橋に行くことができません。どうか別れの悲しみだけに囚われず、ペットが残してくれたたくさんの宝物を思い出して、笑顔で過ごせる日々を取り戻してください。
虹の橋の手前には「雨降り地区」という場所があります。雨降り地区には冷たい雨が降り続いています。ペットたちは寒さと悲しみを全身で感じとっています。
雨降り地区にいるペットは皆、生前にご家族さまから愛情をたっぷり受けていた子たちです。つまり、この場所に降り続く雨とは、最愛のご家族さまが流す涙なのです。
しばらくすると虹の橋へ駆け出し、楽しく暮らすペットもいますが、月日が経っても雨降り地区から出て行かないペットもいます。地上に暮らす大切なご家族さまの悲しみに寄り添っているのです。
もし、ペットが亡くなった悲しみから抜け出せないということがありましたら、ぜひこのお話を思い出してください。肉体を離れたペットの魂は軽く自由です。たとえ事故や病気が原因で亡くなったとしても、その苦しみは魂が肉体から離れた瞬間に終わります。
しかし、ご家族さまの悲痛な思いがペットに伝わると、心優しいペットはじっと涙の雨に打たれながら、ご家族さまが泣き止むのを待ち続けるのです。大好きなご家族さまが、早く悲しみの感情から解放されますようにと願いながら…。
ペットが亡くなったら、【ペットセレモニー紫雲】がお見送りのお手伝いをさせていただきます。個別ペット火葬をご依頼いただいたご依頼主には、分骨したお骨を入れるメモリアルカプセルを無料にてお渡ししているため、ペットの存在をいつも身近に感じることができます。
対応エリアは東京・神奈川(横浜)・埼玉など関東近県となっていますので、ペットが亡くなったら、依頼しやすい料金でペット火葬を行う【ペットセレモニー紫雲】までご相談ください。
キーホルダーをご希望頂いたご家族さまのみ掲載しております。
令和5年9月28日永眠
享年11歳
令和5年9月28日永眠
享年15歳
令和5年10月1日永眠
享年18歳
令和5年9月21日永眠
享年15歳
令和5年9月21日永眠
享年15歳
令和5年9月26日永眠
享年13歳
令和5年9月28日永眠
享年20歳