2025年 ペット火葬統計調査レポート|犬・猫・小動物の割合

2025年にペットセレモニー紫雲へご依頼いただいた実際のデータをもとに、ペット火葬に関する統計情報をまとめました。本レポートでは、犬・猫・小動物の割合や年齢別割合、月別割合などを同じ基準で集計し、2025年の傾向を分かりやすくご紹介しています。毎年継続して公開する年次レポートとして、ペット火葬に関する情報をお届けします。

調査概要

調査期間:2025年1月~2025年12月
調査主体:ペットセレモニー紫雲
調査対象:2025年にペットセレモニー紫雲へご依頼いただいたペット火葬データ
集計方法:実際のご依頼データをもとに集計し、犬・猫・小動物に分類して割合を算出しています。享年は年齢と月齢をもとに集計・分析しています。
本レポートは、2025年にペットセレモニー紫雲へご依頼いただいた実際のペット火葬データをもとに作成した年次統計調査レポートです。犬・猫・小動物の割合や享年の傾向を同一基準で集計・分析し、2025年におけるご依頼傾向を分かりやすくまとめています。今後も毎年同じ基準で統計データを公開し、ペット火葬に関する年ごとの変化や傾向を継続的にご紹介してまいります。
本レポートは、実際にご依頼いただいたデータをもとに毎年同一基準で集計・公開しており、ペット火葬に関する年次推移を継続的に確認できる独自資料です。

月別ペット火葬割合(全体)

2025年ペット火葬統計調査|月別ペット火葬割合(全体)の棒グラフ
2025年は1月が年間最高の10.3%となり、年初からご依頼割合が高いスタートとなりました。その後は春から夏にかけて6~9%台で比較的安定して推移し、7月は年間で最も低い6.4%となりました。秋以降は再び増加傾向が見られ、10月は9.0%、12月は9.2%まで回復しています。年間を通じて大きな偏りは少なく、年初と年末にご依頼割合が高まる一方、夏季はやや落ち着く傾向が見られた一年となりました。

犬・猫・小動物のペット火葬割合

2025年のペット火葬統計における犬・猫・小動物の割合
2025年はネコが47.6%で最も高い割合となり、イヌは36.8%、その他の小動物は15.6%という結果でした。犬と猫を合わせると全体の84.4%を占めており、引き続き火葬依頼の中心は犬と猫となっています。
前年と比較すると、ネコは44.4%から47.6%へさらに増加し、過去12年間で最も高い割合を記録しました。一方、イヌは41.0%から36.8%へ大きく減少し、犬と猫の差は10.8ポイントまで広がっています。その他の小動物は14.6%から15.6%へわずかに増加し、近年と同程度の割合で推移しています。
長期的な推移を見ると、2014年にはイヌが50.3%と全体の半数を占めていましたが、2023年以降はネコが最も高い割合となり、その傾向は2025年にさらに顕著になりました。近年は猫の割合が着実に増加する一方で犬の割合は緩やかに低下しており、ペットの飼育構成やライフスタイルの変化がデータにも表れていることがうかがえます。

年齢別火葬割合(平均寿命)

2025年ペット火葬統計調査|犬・猫・小動物の年齢別享年分布グラフ
2025年のデータでは、犬・猫ともにシニア期でのお見送りが中心となりました。犬は13~15歳が最も多く、次いで16~18歳、10~12歳となり、高齢まで大切に育てられた傾向が続いています。猫は16~18歳が最多で、13~15歳や19歳以上も一定の割合を占め、長寿傾向がうかがえる結果となりました。一方、小動物(その他)は4~6歳が最も多く、次いで1~3歳、7~9歳となり、例年とはやや異なる年齢分布が見られる結果となりました。

犬・猫の性別ごとの寿命(享年)割合

2025年にご依頼いただいた犬・猫のデータをもとに、性別ごとの享年(年齢)割合を集計しました。
男の子・女の子それぞれを100%として集計しているため、性別ごとの年齢分布の違いを確認できます。

犬の寿命(性別ごと)

2025年 犬の性別ごとの寿命割合グラフ
2025年は、男の子では15歳が最も高く、13~17歳に割合が集中しました。一方、女の子では14~17歳の割合が高く、17歳が最も多い結果となりました。男の子・女の子ともに高齢でのお見送りが中心となりましたが、女の子の方がやや高齢まで生きる傾向が見られます。

猫の寿命(性別ごと)

2025年 猫の性別ごとの寿命割合グラフ
2025年は、男の子では14歳が最も高く、9歳以降に幅広く分布しました。一方、女の子では18歳が最も高く、17~18歳に割合が集中しています。男の子・女の子ともに長寿の傾向が見られますが、特に女の子では18歳まで生きた割合が高く、高齢期でのお見送りが多い結果となりました。

月別種類別ペット火葬割合

2025年ペット火葬統計調査|犬・猫・小動物の月別享年割合グラフ
2025年の月別データでは、年間を通じて犬の割合が高い月が多く、特に1月は45.8%と年間で最も高い割合となりました。一方、猫は12月に62.8%と年間で最も高く、2月や6月、9月でも半数前後を占めるなど、高い割合が見られます。小動物(その他)は全体的に1~2割程度で推移し、8月に24.2%と年間で最も高い割合を記録しました。全体としては犬と猫が月ごとに割合を分け合う傾向が見られ、小動物(その他)は比較的安定した割合で推移する結果となりました。

2025年の傾向と考察

傾向

2025年は、犬・猫ともにシニア期でのお見送りが中心となる傾向が前年から継続しました。犬では13~15歳、猫では16~18歳の割合が最も高く、19歳以上も一定の割合を占めるなど、高齢期でのお見送りが続いています。一方、小動物(その他)は4~6歳が最も多く、例年とは異なる年齢構成が見られました。また、猫の割合は47.6%と過去最高となり、3年連続で犬を上回る結果となっています。

考察

2025年のデータからは、犬や猫では高齢期まで家族と過ごした後にお見送りを迎えるケースが引き続き多いことが分かります。また、猫の割合は年々増加し、過去12年間で最も高い割合となりました。一方、小動物では4~6歳が最も多くなるなど、前年とは異なる年齢分布が見られたことも特徴です。毎年同じ基準で統計を蓄積することで、犬・猫・小動物それぞれの年齢構成や種別構成の変化を継続的に把握できる資料となっています。

前年との比較

2024年との比較

2024年と比較すると、犬の割合は41.0%から36.8%へ減少した一方、猫は44.4%から47.6%へ増加し、犬と猫の差はさらに拡大しました。小動物(その他)は14.6%から15.6%へわずかに増加しています。年齢構成では、犬・猫ともにシニア期が中心という傾向に大きな変化はありませんが、小動物は前年の1~3歳中心から4~6歳中心へと変化が見られました。全体として、高齢の犬・猫が中心という傾向を維持しながら、猫の割合が過去最高となり、種別構成の変化がさらに明確になった一年となりました。

訪問ペット火葬の対応エリア


ペットセレモニー紫雲では、埼玉県を中心に東京都・神奈川県・千葉県の一部地域へ訪問ペット火葬を行っています。
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2025年のペット火葬実績例

実績12件
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